ハードな筋トレと同じく、糸井氏が極めてストイックに向き合ってきたのが日々の食事管理とサプリメンテーションです。筋肉を肥大させつつ体脂肪を1桁に保つためには、厳密な栄養計算が欠かせません。
関係者への取材や本人の発信によると、基本のタンパク質源は高タンパク・低脂質な鶏胸肉、赤身肉、魚介類、卵白を徹底。1日に摂取するタンパク質量は体重1kgあたり2g以上(約200g以上)を目安とし、複数回に分けてこまめに補給するスタイルを確立しています。
さらに、トレーニング直後や起床後、就寝前には高品質なホエイプロテインやアミノ酸(BCAA・EAA)を欠かさず摂取。炭水化物(カーボ)についても、エネルギー消費量に応じて白米やオートミールなどを最適なタイミングで摂ることで、筋分解を防ぎながら脂肪燃焼効率を高める緻密な食事コントロールを行っています。