舞台となった北海道富良野市麓郷(ろくごう)地区周辺には、撮影で使用された建物やセットが現在も大切に保存管理されており、熱心なファンが訪れる聖地巡礼の定番スポットとなっています。
特に人気の高いロケ地施設は以下の3大エリアです。
・五郎の石の家・最初の家:畑から出た大量の石を積み上げて建てられた特徴的な家。周辺の森の静けさと相まって、五郎の暮らしぶりを肌で感じられます。
・拾って来た家「やがて町」:廃材や廃棄されたバス、雪上車、電話ボックスなどを再利用して作られたユニークな建物群。
・麓郷の森:丸太小屋(火災で焼失した設定の家を再現)や風力発電の風車が設置された、シリーズ初期のシンボル的エリア。
冬の厳しい寒さや夏の爽やかなラベンダーの季節など、四季折々の表情を見せる富良野の風景は、ドラマの世界観そのものを今に伝えています。