Q1:坂道や高速道路を走るなら、やはりターボモデルを選ぶべきですか?
A1:山間部にお住まいの方や、月1回以上高速道路を利用する方であれば、間違いなくターボモデル(カスタムL・ターボなど)の選択を強く推奨します。NAモデルでも走れないわけではありませんが、アクセルを深く踏み込み続ける必要があり、騒音の増大と燃費の急激な悪化を招きます。ターボモデルは低回転域(2,600rpm)から最大トルクを発生するため、普通車感覚の静かで余裕あるクルージングが可能です。
Q2:ホンダセンシングの警告音がうるさい・誤作動するという噂は本当ですか?
A2:誤作動というよりは、システムの検知精度が高すぎるゆえの過敏反応が実態です。特に狭い住宅街での電柱や、カーブ手前の路面障害物に対して接近警告が鳴りやすい傾向があります。マルチインフォメーションディスプレイから警報の検知タイミングを「標準」から「遅め」に変更することで、ドライバーの感覚とシステムの介入度合いをある程度調和させることが可能です。
Q3:後部座席に乗る家族から不満が出ることはありますか?
A3:カスタムの15インチ装着車では、段差を越えた際の後席への突き上げがやや硬めに感じられる場合があります。また、背もたれの角度を深く倒したい場合、Nワゴンはリクライニング段数が限られているため、長時間の乗車で腰が疲れるという意見もあります。同乗者が大人の場合は、商談時に必ず家族全員で後席に試乗し、荒れた舗装路を走行して乗り味を確かめることをおすすめします。