ご祝儀袋の住所はどこに書く?ボールペンや枠なしマナーを徹底解説

ご祝儀袋の住所はどこに書く?ボールペンや枠なしマナーを徹底解説

ご祝儀袋の住所はどこに書く?ボールペンや枠なしマナーを徹底解説についての真相をご紹介します。

ご祝儀袋に用いる筆記具や中袋の形状には複数のバリエーションが存在し、それぞれ推奨される筆記具や記載ルールが異なります。冠婚葬祭の現場における基準を整理した以下の比較表を参考に、手元のご祝儀袋に適した方法を選択してください。

中袋の形状・仕様推奨される筆記具住所・数字の表記形式実務現場での判定・評価和紙・枠なし封筒型(最も一般的)細字の毛筆、筆ペン、硬筆サインペン裏面左下に縦書き、番地は漢数字(一、二、三)伝統的格式が最も高い。文字のつぶれを防ぐため細字を選ぶのが鉄則。印刷枠あり封筒型(郵便番号枠・住所欄)黒サインペン、濃いゲルインクボールペン枠の向きに従う(縦書き枠は漢数字、横枠は算用数字)枠内に収める実務性が重視される。ボールペンでも失礼に当たらない。中包み(一枚の和紙で折りたたむタイプ)毛筆、細字筆ペン開いた内側または裏面の所定位置に縦書き高額用(5万円以上〜)に多い。折り目に文字が重ならないよう注意。洋風・デザイン系(横書き罫線入り)黒インクのペン、ボールペン(0.7mm推奨)左から右への横書き、番地は算用数字(1, 2, 3)カジュアル婚・友人向け。無理に縦書きにせず罫線に従うのが自然。
佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。