ホールが未完成のままジュエリーを付け替えようとすると、傷口を再度えぐることになりトラブルの元になります。ファーストピアスを外す時期の基準は、耳たぶで最短でも4〜6週間(約1ヶ月半)、皮膚が弱い方や軟骨の場合は3ヶ月〜半年以上が経過してからです。
期間の経過だけでなく、以下のピアスホール完成のサインが揃っているかを必ず確認してください。
ホール周辺の赤みや腫れが完全に引き、ピアスを指で前後に軽く動かしても一切の痛みや引っ掛かりがないこと。そして、開口部から浸出液(黄色い汁やすき通った液体)が出ず、ホールのフチが内側に巻き込むようにして皮膚と同じ色のトンネル状組織になっていることが目安です。これらが確認できて初めて、セカンドピアスへの移行が可能となります。