イラストのアイキャッチとなるのが「ツヤ(ヘアハイライト)」です。アイビスペイントのレイヤーブレンドモード「加算・発光」を使いこなすことで、眩しいほどのツヤ感を簡単に表現できます。
ハイライトを入れる位置は、頭の丸みに沿った「天使の輪」の位置が基本です。光の光源を意識し、最も光が当たるポイントに弧を描くように配置します。
今どきの描き方としては、一直線に帯を描くのではなく、ブラシで帯状に置いたあとに「消しゴム(エアブラシやペン・フェード)」で縦方向にスリットを入れて毛束感を出す手法が人気です。さらに、ハイライトの中央にベース色より明るいイエローやホワイトを置き、上下のフチを不透明度の低い同系色でぼかすと、吸い込まれるようなグロー効果が生まれます。