かつては一般的なネットオークションなどでも見られた下着の売買ですが、現在ではメルカリの出品禁止規約をはじめ、主要なフリマアプリやオークションサイトのガイドラインで「使用済みの下着類」は厳格に出品が禁じられています。衛生上の懸念や公序良俗の維持、さらには青少年の健全育成を阻害する恐れがあることが、フリマアプリがガイドラインで禁止する明確な理由です。
その結果、買い手と売り手の一部は「専用の個人売買掲示板」や、X(旧Twitter)やテレグラムなどのSNSへ活動拠点を移しました。現在ネット上に点在する掲示板では、着用期間やオプション(写真付き、着用動画付きなど)を指定した募集が日常的に書き込まれています。しかし、運営元が不透明な海外サーバー経由のサイトがほとんどであり、トラブル発生時に運営側の救済や仲介は一切期待できない無法地帯と化しています。