本作の育成における最大の醍醐味であり、戦力バランスを大きく左右するのが親世代のペアリングです。子世代へ確実に継承させたい最重要スキルは、何と言っても戦闘の基本となる「追撃」。これを持たない組み合わせは、子世代の火力が大幅に低下するため注意が必要です。
鉄板の王道ペアリングとしてまず挙げられるのが、アイラ×ホリン(またはレックス)です。ホリン親の場合はスキル「月光」と高い技成長率が継承され、スカサハとラクチェが闘技場・前線で無敵の殲滅力を発揮します。一方、レックス親の場合は「エリート」によって早期にクラスチェンジが可能となり、安定した守備力も手に入ります。
魔道士系では、ティルテュ×レヴィンが圧倒的な強さを誇ります。フォルセティの神器特性である「素早さ+20」が子世代のアーサーに引き継がれ、第6章の序盤から騎馬特有の機動力と圧倒的絶対先制攻撃でマップを支配できます。また、フュリー×レヴィンを選んだ場合は、娘のフィーが飛行ユニットとしてフォルセティ級の活躍を見せるセティを誕生させられるため、プレイスタイルに応じた選択が求められます。
回復・サポート面では、エーディン×クロード(レスキュー継承)やエーディン×ミデール(レスターへの突撃・追撃・弓継承)、シルヴィア×クロード(バルキリーの杖継承)などが代表的です。武器継承の相性(父から息子、母から娘への受け渡し法則)を事前に計算し、無駄のない組み合わせを構築しましょう。