1月は何座?1月20日の境界線の真相と2026年最新運勢を徹底解剖

1月は何座?1月20日の境界線の真相と2026年最新運勢を徹底解剖

1月は何座?1月20日の境界線の真相と2026年最新運勢を徹底解剖についての真相をお届けします。

カレンダー上の日付だけで見ると、1月生まれの星座の区分は一般的に次のように案内されるケースが大半です。

・山羊座(やぎ座):1月1日 〜 1月19日頃(12月22日頃〜)
・水瓶座(みずがめ座):1月20日 〜 1月31日頃(〜2月18日頃)

しかし、なぜ媒体によって「1月20日は山羊座の最終日」と書かれたり、「1月20日から水瓶座の始まり」と解説されたりするのでしょうか。この「1月20日生まれ何座問題」の背景には、西洋占星術黄道十二宮の厳密な天文学的定義が関係しています。

西洋占星術における星座の移動は、私たちが日常で使っているカレンダーの「深夜0時」に合わせて切り替わるわけではありません。太陽が天球上を通る見かけの通り道(黄道)を春分点を基準に30度ずつ12等分したエリアをサインと呼びます。太陽の見かけの位置である「太陽黄経」が270度に達した瞬間から山羊座、300度に達した瞬間から水瓶座へとサインが切り替わります。

国立天文台の観測データでも示されている通り、地球が太陽の周りを1周する公転周期は正確には「約365.2422日」であり、暦の1年(365日)とは約6時間のズレが生じます。この端数を4年に1度のうるう年で調整しているため、太陽が黄経300度(水瓶座の始点)を通過する日時は、年によって1月20日の早朝になることもあれば、1月20日の深夜、あるいは1月21日の未明にズレ込むこともあるのです。

したがって、「1月20日生まれの人が厳密に何座なのか」を確定させるには、生まれた年だけでなく、母子手帳に記載された正確な「出生時刻」と「出生地(経度)」をもとにホロスコープ(天体配置図)を作成する必要があります。一般的な早見表で割り振られた星座を鵜呑みにせず、出生時の天体位置を確認することが、長年の疑問を解消する第一歩となります。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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