ビジネスシーンで頭を抱えがちなのが、PCで人名や地名などの特殊な文字が変換候補に出てこないケースです。業務効率を落とさないためのパソコンで漢字が出ない時の変換裏ワザを押さえておくと、作業が滞りません。
Windowsの「IMEパッド」やMacの「手書き入力」機能は定番ですが、キーボード入力だけで突破する方法もあります。例えば「音読みで出ない場合は訓読みを試す」「前後の熟語を入力して不要な1文字を消す」という基本テクニックに加え、部首名から変換する「部首変換機能」も重宝します。「きへん」「さんずい」と入力して変換キーを押すと、該当する部首を持つ漢字の一覧が呼び出せます。
公的書類や外字に近い旧字体を入力したい場合は、文字コード(Unicode)を直接打ち込むか、IMEの変換モードを「人名/地名」に切り替える設定が有効です。これにより、通常の辞書ではスキップされてしまう異体字もスムーズに呼び出せます。