『オヨネコぶーにゃん』は、漫画家・市川みさこが少女漫画誌『週刊少女コミック』等で連載していた大人気コミック『しあわせさん』を原作とし、1984年から1985年にかけてテレビ朝日系列で放送されたテレビアニメです。シンエイ動画が制作を手掛け、怠け者で食い意地が張り、ふてぶてしい態度を取りながらもどこか憎めない謎の猫「オヨネコ(ぶーにゃん)」と、彼を拾った栗広家の小学生・たまごたちとのドタバタな日常が描かれました。
当時、シリアスなヒーロー役を多く演じていた神谷明がギャグキャラクターを怪演したことでも大きな話題を呼び、そのコミカルな演技力と圧倒的な声量が見事に作品とシンクロしました。そして、その世界観を完璧な形で音楽へと昇華させたのが、一連の昭和アニメ主題歌でした。