『14才の母』三浦春馬の原点!当時16歳の演技と志田未来との共演秘話

『14才の母』三浦春馬の原点!当時16歳の演技と志田未来との共演秘話

今注目を集めている 『14才の母』三浦春馬の原点!当時16歳の演技と志田未来との共演秘話について、多角的な視点を整理して公開しています。

主演の一ノ瀬未希を演じた志田未来さんは、当時わずか13歳(中学1年生)。前年のドラマ『女王の教室』で天才子役として名を馳せていた志田未来さんと、16歳の三浦春馬さんの共演は、まさに奇跡的なケミストリーを生み出しました。

撮影現場は、命や倫理観を真正面から問う非常にシリアスなシーンの連続でした。お互いに未成年でありながら「親になる」という極限の心理状態を表現するため、2人は監督やプロデューサーと綿密に対話を重ねながら撮影に臨んでいたといいます。

カメラが回っていない控え室では、当時の現役中高生らしい素顔を見せることもありましたが、ひとたび本番が始まると空気が一変。ファミレスで妊娠の事実を告げられる緊迫のシーンや、公園で未来への不安を吐露し合う場面など、2人の剥き出しの感情のぶつかり合いが、フィクションを超えたドキュメンタリーのような熱量を画面にもたらしていました。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。