一方で、ランジェリーショップのフィッティング現場からは「自分の正しいサイズを勘違いしている女性が非常に多い」という声が絶えない。自己流の計測で「自分はAカップだ」と思い込んでいた女性が、プロの手で採寸し直したところ、実はDカップのアンダー小さめだったというケースは日常茶飯事だ。
間違ったサイズのブラジャーを着用し続けると、血行不良や型崩れ、肩こりの原因にもなりかねない。ネット通販の普及で購入の手軽さは増したものの、店舗でのフィッティングによる「真の実寸」を知ることの重要性が、今あらためて見直されている。