引き出しの中でTシャツを何枚も上に重ねて収納する「積み重ね型」は、下にある服の重みでシワが定着しやすく、取り出すたびに周囲が崩れる原因になります。この問題を根本から解決するのが、Tシャツを単体で自立させる「立てる収納」です。
【自立するTシャツのたたみ方】
1. Tシャツの背面を上にして広げ、左右の身頃を中心に向かって均等に1/3ずつ折ります。
2. 両袖を中心線に沿って内側に綺麗に折り込み、細長い長方形を作ります。
3. 裾側から首元に向かって半分に折り、さらに引き出しの深さに合わせて2つ折りまたは3つ折りにします。
4. 折り終わった状態で底面が平らになり、手を離してもデスク上で自立することを確認します。
【無印良品・クローゼット収納との親和性】
立てる収納を最大限に生かすには、ケースの選定が鍵となります。特に「無印良品」のポリプロピレン収納ケース(横ワイド・深さ18cm〜24cm)や高さが変えられる不織布仕切ケースを組み合わせることで、Tシャツが倒れるのを防ぎ、まるで図書館の本棚のように全デザインが一目で把握できる状態を作れます。