藤原紀香の若い頃が異次元!ミス日本からCm女王時代の軌跡と現在

藤原紀香の若い頃が異次元!ミス日本からCm女王時代の軌跡と現在

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藤原紀香の全盛期を語る上で欠かせないのが、1990年代後半から2000年代前半にかけての破竹の快進撃です。特にテレビドラマ界における彼女の存在感は鮮烈でした。

1998年のドラマ『ハッピー・マニア』で主人公の親友役を演じて脚光を浴びると、翌1999年には『ナオミ』で型破りな高校教師役として連続ドラマ初主演を果たします。さらに2000年の『金曜日の恋人たちへ』、2001年の『スタアの恋』(フジテレビ系・草彅剛共演)では、国民的大女優「須藤ひかる」役を熱演。ドラマ内の華やかな衣装と等身大の切ない演技は最高視聴率23.6%を記録し、彼女自身のスター性と見事にリンクして代表作となりました。

同時に彼女は「CM女王」としても君臨しました。1990年代末から2000年代初頭にかけての年間CM起用社数ランキングでは、J-PHONE(現ソフトバンク)、レオパレス21、ロート製薬、カネボウ、富士写真フイルムなど、名立たる大企業10社〜15社と契約。街中の大型看板やテレビ画面は彼女の笑顔で埋め尽くされ、「街を歩けば紀香に当たる」とまで言われたほどです。制作関係者の証言によると、「彼女がスタジオに入ると現場の空気が一変するほどの華やかさと礼儀正しさがあり、スタッフ受けも抜群だった」と語られています。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。