本格的なインド料理店が提供する味わいを目指すなら、まずはバターチキンカレー プロ直伝 本格レシピのベースとなるスパイス構成を押さえるのが近道です。複雑怪奇に見えるスパイスの世界ですが、基本となる配合比率をマスターすれば、家庭でもブレのないプロの仕上がりを手に入れられます。
バターチキンカレー カレールーなし 作り方において、味の骨格を決定づけるインドカレー スパイス配合 黄金比は以下の4種で構築します。
・クミンパウダー:2(香りの主軸となる大地のような芳香)
・コリアンダーパウダー:2(柑橘を思わせる爽やかな風味ととろみづけ)
・ターメリックパウダー:1(食欲をそそる鮮やかな黄金色)
・ガラムマサラ:1(仕上げの香り立ちと心地よい刺激)
辛味を加えたい場合はチリペッパー(カイエンペッパー)を少量足すだけで調整が可能です。市販のブレンドスパイスに頼らず、この比率で合わせることで、香りの輪郭がくっきりと際立つ本格的なソースに仕上がります。さらに仕上げの段階で「カスリメティ(フェヌグリークの乾燥葉)」を一揉みして加えると、本場の名店そのままの甘くほろ苦いアロマが一気に広がります。