店頭に並ぶ多種多様なボトルを前に、何を基準に選ぶべきか迷う人は多い。自分の髪質とダメージの原因を正しく把握することが第一歩だ。細くて柔らかい猫っ毛タイプなら、加水分解ケラチンやシルクタンパクなどの軽量な補修成分を含んだサラッと仕上がるタイプが適している。
一方で、太くて硬い髪や、縮毛矯正やパーマを繰り返したハイダメージ毛には、セラミドやCMC類似成分、あるいはホホバオイルなどの植物油脂がしっかり配合された濃厚なタイプが威力を発揮する。購入時はパッケージ裏の成分表示の上位をチェックする癖をつけたい。水や保湿基剤に続き、どんな補修成分が名を連ねているかが勝負の分かれ目だ。