Q1:衛生看護科から専攻科へは全員が無条件で進学できるのですか?
A1:原則として高校3年間の衛生看護科を修了した生徒は専攻科へ内部進学できますが、無条件ではありません。一定の学業成績、実習の出席日数および評価、校風にふさわしい生活態度が基準に達していることが求められます。進級・進学に向けて日常の学習態度が重視されます。
Q2:男子生徒の割合はどのくらいですか? 男子でも居心地は悪くないでしょうか?
A2:もともと女子校(城南女学校)だった歴史があり、学科構成(看護・調理・福祉・美容)の特性上、全校生徒に占める女子生徒の比率が高めです。しかし、健康調理科や普通科、看護科でも男子生徒は着実に在籍しており、近年は医療・介護・飲食業界で活躍を目指す男子の志願者が定着しています。教員や在校生の雰囲気も共学化から20年以上が経過して自然に馴染んでいます。
Q3:入試で不合格になる可能性はありますか? 推薦入試の基準は?
A3:偏差値の数値だけで「誰でも受かる」と軽視するのは危険です。特に定員が少なく人気の高い専攻や衛生看護科では、学力不振や欠席日数の多さ、面接での意欲不足によって不合格となるケースが存在します。中学校での出欠状況を整え、推薦基準を満たせるよう内申点を確保することが重要です。
Q4:アルバイトやスマートフォンの持ち込みは許可されていますか?
A4:スマートフォンについては持ち込み自体は認められているものの、校内では電源を切りロッカーに保管するなど、使用制限が厳格に定められています。アルバイトに関しては原則として禁止されており、家庭の経済事情など特別な理由がある場合に限り、審査・許可制となっています。