「延長も届かず、やはり壁にアース端子を新設したい」という場合、電気工事士の資格を持つ専門業者による工事が必要です。無資格者による屋内配線工事は法律で禁止されています。
賃貸アース線工事費用の目安は、既存の配管ルートを利用できる場合で約5,000円〜15,000円程度です。ただし、分電盤から新たに専用線を引く必要がある場合は、20,000円以上かかるケースもあります。
賃貸住宅にお住まいの場合は、自腹で発注する前に必ず大家さんや管理会社へ相談してください。物件によっては「設備の安全向上」とみなされ、オーナー負担で工事を手配してくれるケースや、退去時の原状回復トラブルを回避するための指定業者が決まっている場合があります。