西日本最大級の規模を誇るリゾートプール「アクエリア」は、姫センの夏を象徴するキラーコンテンツです。山々の自然に囲まれた開放的なロケーションに、流れるプール、波の立つ渚プール、キッズプール、そして傾斜角度の異なる多彩なウォータースライダーが整備されています。
一般的な都市型レジャープールが数千円の単独入場料を徴収するのに対し、前述の通り姫センでは入園料を支払うだけでプールエリアの利用料もカバーされるという破格の価格設定を貫いています。水着のまま園内の指定レストランで軽食を取ることも可能で、午前中にサファリパークで動物を観察し、日中の猛暑時はアクエリアで涼み、夕方涼しくなってから遊園地で遊ぶという、一日がかりの回遊動線がシームレスに完結します。
秋から春先にかけてはハロウィンやイルミネーションイベント、冬場には「風の城」エリアを利用した全天候型アイススケートリンクの開放など、季節ごとの集客フックが徹底して張り巡らされています。「自虐CMで閑古鳥が鳴いている」というイメージとは裏腹に、春夏秋冬を通してリピート率を高める多層的なエンタメ構造が構築されています。