「平均年収1000万円以上の仕事=超難関国家資格」という固定観念は、現在のビジネス現場では崩れつつあります。特別な免許を必要とせずとも、ビジネスモデルの構造上、年収1000万〜2000万円超を叩き出す職種が複数存在します。
その筆頭がSaaS・エンタープライズ営業(アカウントエグゼクティブ)です。大手法人向けに数千万円〜数億円規模のクラウド基盤やセキュリティソフトを導入支援するポジションで、基本給に加えて手厚いインセンティブ(業績給)が付与されるため、30代前半で年収1500万円に達するケースが珍しくありません。
さらに、事業承継コンサルタントやヘッドハンター(エグゼクティブサーチ)も、成約1件あたりのフィーが高額なため、個人の成果がダイレクトに給与へ反映されます。資格取得に何年も費やすことなく、営業力と折衝力を武器に高年収を実現できるフィールドとして急速に需要が広がっています。