かつて女子の倍率が2倍近くまで跳ね上がることが多かった石神井高校ですが、男女合同定員への完全移行以降、極端な性別格差は是正されつつあります。それでも近年の倍率推移は1.40倍〜1.65倍という高水準を維持しており、3人に1人以上が不合格となるシビアな戦いが続いています。
1月下旬に実施される推薦入試(調査書点+個人面接+小論文)は、さらに狭き門です。倍率は例年3.0倍〜4.0倍前後に達し、推薦入試を突破するための素内申点は36〜38以上(オール4に「5」が複数ある状態)が実質的な土俵となります。推薦入試は「受かれば儲けもの」という位置づけで臨み、軸足を一般入試対策に置いておく姿勢が欠かせません。