鳴沢氷穴と富岳風穴どっちへ行く?違いと所要時間・服装を徹底比較

鳴沢氷穴と富岳風穴どっちへ行く?違いと所要時間・服装を徹底比較

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現地を訪れる前に把握しておくべき諸元データと環境の違いを客観的に比較・検証します。見学時間や体感温度は現地での快適性を大きく左右する要素です。

項目鳴沢氷穴(なるさわひょうけつ)富岳風穴(ふがくふうけつ)編集部の見解・評価洞窟の構造竪穴環状型(高低差21m)横穴型(高低差ほぼなし)氷穴は上下運動が多く、風穴は平坦で歩行しやすい総延長153メートル(1周ルート)201メートル(往復ルート)距離自体はほぼ同等だが、氷穴は一方通行の環状洞洞内平均気温約0℃〜3℃(真夏でも氷点下付近)約3℃(年間を通じてほぼ一定)体感温度は氷穴のほうが氷壁に近いため冷え込みが鋭い最狭部の天井高約91センチメートル(溶岩トンネル)約140〜180センチメートル氷穴はヘルメット着用必須の屈み歩きエリアが存在所要時間(洞内)鳴沢氷穴所要時間:約15分富岳風穴所要時間:約15分見学自体は短時間だが、混雑時の入場待ち時間に注意通常入場料(税込)大人350円 / 小人200円大人350円 / 小人200円2洞共通券(大人600円/小人300円)購入が最も経済的

運営元である富士観光開発の発表資料によると、2洞共通チケットの利用率は来場者全体の約6割に達しています。移動距離が極めて近いため、単体利用よりもセットでの周遊が標準的な動線として定着しています。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。