NCTの相関図を紐解く上で欠かせないのが、各ユニットの役割と所属メンバーの配置です。2023年のプレデビュープロジェクトを経て2024年に正式合流したNCT WISHをもって「無限拡張」の終了が宣言され、現在の体制は強固な固定グループ制へと移行しました。
現在稼働している主要ユニットとメンバー構成の基本構造は以下の通りです。
◆ NCT 127(イリチル)
ソウルを拠点にグローバル展開を行う都市型ユニット。リーダーのテヨンを中心に、ジャニー、ユウタ、ドヨン、ジェヒョン、ジョンウ、マーク、ヘチャンで構成されます(※テイルは2024年に契約解除・脱退)。ボーカル・ダンス・ラップの各分野でトップクラスの実力を誇り、兵役期に入ったメンバーのソロ活動と並行してグループのプレゼンスを維持しています。
◆ NCT DREAM(ドリム)
青少年連合としてスタートし、現在は全員が成人を迎えた最強の7人組固定ユニット。マーク、ロンジュン、ジェノ、ヘチャン、ジェミン、チョンロ、チソンによる「7DREAM」の絆はファンダムでも別格の支持を集めています。
◆ WayV(威神V)
中華圏を拠点にアジア全域で活動する実力派ユニット。リーダーのクンをはじめ、テン、ウィンウィン、シャオジュン、ヘンドリー、ヤンヤンの6名体制で独自の洗練された世界観を展開しています。
◆ NCT WISH(ウィッシュ)
東京を拠点に日韓で同時展開するNCT最後の派生ユニット。リーダーのシオン、メインダンサーのユウシ、実力派ラッパーのリク、ボーカルのジェヒ、最年少ラインのリョウ、サクヤの6名で構成され、爽快感あふれるユースカルチャーを牽引しています。
過去にはソンチャンとショウタロウがNCTから新グループRIIZE(ライズ)へと移籍し、ルカスがソロへ転向するなど大きな再編を経て、2026年現在は各ユニットのカラーがより鮮明に確立されています。