宿泊客の間でとりわけ満足度が高いのが、客室内に用意された充実のアメニティです。「MUJI HOTEL GINZA アメニティ一覧」を確認すると、日常の店舗で販売されている人気商品や、ホテル専用に仕立てられたオリジナルプロダクトがずらりと並びます。
持ち帰り可能なアイテムとしては、ホテルのロゴがあしらわれた上質な歯ブラシセット、肌に優しい天然水仕立てのスキンケアミニボトルセット、木製ペン、メモパッド、そして履き心地に定評のある特製スリッパなどが挙げられます。使い捨ての安価なアメニティではなく、「旅が終わったあとも自宅で長く使い続けられる道具」として手渡される設計になっており、宿泊体験を日常へと持ち帰る架け橋として機能しています。
さらに見逃せないのが、建物自体が「無印良品 銀座 世界旗艦店」であるという圧倒的な利便性です。滞在中に「このリネンを自宅にも導入したい」「部屋のアロマオイルと同じ香りを購入したい」と思えば、エレベーターを降りるだけでその場で購入できます。客室が最高峰のプレゼンテーション空間として完結しているのです。
なお、テレワーク需要や買い物途中の休憩としてMUJI HOTEL GINZA デイユース利用を希望する問い合わせも多く見られますが、2026年現在、客室のデイユース(日帰り客室利用)プランは基本的にレギュラー販売されていません。宿泊需要が常にキャパシティの上限に達しているためです。ただし、日中の作業や打ち合わせであれば、6階のATELIER MUJI GINZA内のラウンジやサロン・バーをカフェとして賢く活用することで、ホテルと同等の上質な空気感を日常的に享受することが可能です。