ゴルフOb数え方の落とし穴!前進4打と打ち直しの新常識【2026】

ゴルフOb数え方の落とし穴!前進4打と打ち直しの新常識【2026】

ゴルフOb数え方の落とし穴!前進4打と打ち直しの新常識【2026】の要点や背景を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

Q1:前進4打の特設ティから打つショットは、ティーアップしてもいいのですか?
A1:はい、完全に合法です。コースのローカルルールによって設置された特設ティ(プレイング4)エリアは「臨時のティグラウンド」として扱われるため、ティペグを刺してティーアップした状態で第4打を打つことが認められています。芝の上から直接打つ必要はありませんので、有利なライを作って落ち着いてショットしてください。

Q2:セカンドショットがOBになった場合も、前進4打の特設ティを使っていいですか?
A2:原則として使用できません。ゴルフ場が掲示している「特設ティ(前進4打)」のローカルルールは、特段の明記がない限り「第1打(ティーショット)がOBの場合」に限定されています。セカンドショットがOBになった場合は、打った地点へ戻り1打罰を加えてドロップする(第4打)か、コースが新ローカルルール(規則E-5:2打罰を加えて境界付近のフェアウェイから第5打)を採用している場合のみ、その救済を選択できます。

Q3:ボールは白杭のライン上ギリギリにありますが、打つ際にスタンスがOB区域に入ってしまいます。ペナルティになりますか?
A3:ペナルティにはならず、そのまま無罰で打つことができます。ボールの一部でも境界線(白杭の内側を結ぶライン)に触れていればボール自体はセーフ(インバウンズ)です。ゴルファーの体やスタンスがOBゾーンにはみ出して構えることに関して、ゴルフ規則上の制限は一切ありません。ただし、スイングの邪魔だからといって白杭を抜くことは固く禁じられています。

Q4:OBゾーンのボールを「打てそうだから」とそのまま打つのは違反ですか?
A4:重大な違反となります。アウトオブバウンズにある球は即座に「インプレーの球」ではなくなります。OB区域にあるボールをそのままストロークした場合、「誤球のプレー(規則6.3c)」となり、2打罰が科された上で、直前の正しい位置に戻って正しい球をプレーし直さなければなりません。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。