Q1:サワガニの寿命は実際どれくらいですか?
A1:自然界および適切な飼育下でのサワガニの寿命は約3〜5年ですが、水質・水温管理が完璧であれば7〜10年近く生きる個体も存在します。1ヶ月以内に死んでしまう場合は、水深の深すぎや水温上昇、塩素中毒が疑われます。
Q2:エサはどのくらいの頻度で与えればよいですか?
A2:春から秋の活動期は2〜3日に1回、数時間で食べ切れる少量を与えます。甲殻類用ペレット1〜2粒程度で十分です。食べ残しは水質悪化の主因となるため、半日以内に必ず取り除いてください。冬眠中は給餌不要です。
Q3:脱皮でハサミや脚が取れてしまいました。再生しますか?
A3:はい、再生します。サワガニは脱皮を繰り返すごとに失った脚やハサミを少しずつ再生させる驚異的な再生能力を持っています。次回の脱皮時に小さな脚が生え、2〜3回の脱皮を経て元の大きさに戻ります。焦らず清潔な水質を保ちましょう。
Q4:水槽にフタは絶対に必要ですか?
A4:必須です。サワガニは脱走の名手であり、レイアウトの石やヒーターのコード、プラケースの角などを器用によじ登ります。数ミリの隙間からでも脱走し、部屋の隅で乾燥死する事故が非常に多いため、しっかりとロックできるフタを使用してください。