原宿キャシディが愛され続ける理由|八木沢博幸氏の現在と名作の真価

原宿キャシディが愛され続ける理由|八木沢博幸氏の現在と名作の真価

今注目を集めている 原宿キャシディが愛され続ける理由|八木沢博幸氏の現在と名作の真価について、詳しいまとめを整理して公開しています。

キャシディのラインナップにおいて、特に高い評価を獲得しているのが自社レーベル「キャシディ ホームグロウン(CASSIDY HOME GROWWN)」です。アメリカの伝統的なディテールを忠実に踏襲しつつ、日本人の体型に完璧にフィットするようミリ単位で計算されたオリジナルアイテムは、一度着用すると手放せなくなると評判を呼んでいます。

ここでは、原宿キャシディの定番アイテムとして長年君臨する3大名作の特徴と、市場相場や編集部の実機観察データを比較検証します。

アイテム名主要ディテール・価格帯(目安)一般的な基準・市場相場編集部の見解・評価原宿キャシディ ボタンダウンシャツオックスフォード生地、美しい襟のロール、身幅に程よいゆとり(約16,000円〜22,000円)インポート定番は約25,000円〜38,000円へと高騰傾向国産縫製で襟裏のステッチワークが秀逸。洗いざらしでもネクタイ着用でも映える万能の逸品。原宿キャシディ 紺ブレ(ブレザー)段返り3つボタン、フックベント、金メタルボタン、ウールサキソニー/トロピカル(約55,000円〜75,000円)セレクトショップ各社のオリジナルで50,000円〜90,000円アメリカントラッドの黄金比を崩さず、現代の肩傾斜に合わせたパターン設計。耐久性とドレープ感が極めて高い。オリジナル チノトラウザーズ高密度ウエストポイントクロス、パイピングポケット、ストレートシルエット(約18,000円〜24,000円)一般的なブランド定番で20,000円〜30,000円履き込むほどにアタリが出て身体に馴染む。太すぎず細すぎないシルエットで革靴からスニーカーまで対応。

これらのアイテムに共通しているのは、「20代で買って50代になっても現役で着続けられる普遍性」です。縫製強度の高さや生地の選定に一切の妥協がなく、流行のサイジングに左右されすぎない骨太な美意識が貫かれています。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。