素材の良さを引き出しつつ、日々の食卓で主役を張れる牛肉塩麹人気レシピの中から、特に反響の大きい2つの決定版をご紹介します。
1. 失敗知らず!しっとり赤身の「塩麹ローストビーフ」
パサつきやすい牛モモブロック(かたまり肉)こそ、塩麹の真価が発揮される料理です。豪華な見た目ながら、フライパンと余熱だけで手軽に作れる牛肉塩麹ローストビーフ作り方の決定版です。
【材料】牛モモブロック(約400g)、塩麹(大さじ2〜3)、おろしニンニク(小さじ1)、ブラックペッパー(適量)、オリーブオイル(小さじ1)
【手順】 1. 肉全体をフォークで刺し、ポリ袋に塩麹・ニンニクと共に入れて揉み込み、冷蔵庫で半日〜一晩置く。
2. 調理の30分前に冷蔵庫から出し、ペーパーで表面の麹を軽く拭き取ってブラックペッパーを振る。
3. フライパンにオリーブオイルを熱し、弱中火で肉の6面全体に1分ずつ香ばしい焼き色をつける。
4. 全面に焼き色がついたら火を止め、二重にしたアルミホイルで隙間なく包み、さらにふきん等でくるんで室温で40分〜1時間じっくり休ませる。
5. 完全に冷めてから薄くスライスする。肉汁を閉じ込めた極上のしっとり感に仕上がります。
2. 忙しい平日に5分で完成!「牛肉とエリンギの塩麹ブラックペッパー炒め」
安価な牛こま切れ肉や切り落とし肉を使い、フライパンひとつで完結するスピードメニューです。
【材料】牛こま肉(200g)、エリンギ(1パック)、塩麹(大さじ1.5)、ごま油(小さじ1)、粗挽き黒胡椒(たっぷり)
【手順】 1. ビニール袋に牛こま肉と塩麹を入れ、15分ほど置く。
2. フライパンにごま油を温め、手で割いたエリンギを中火で炒めて焼き色をつける。
3. 塩麹ごと牛肉を投入し、箸でほぐしながら手早く炒め合わせる。
4. 肉に火が通ったら火を止め、粗挽き黒胡椒を振って完成。塩麹の甘みと旨味がきのこの風味と重なり、ご飯が進むメインおかずになります。