スナップボタンの付け方徹底解説!凸凹の向きと取れない手縫い技

スナップボタンの付け方徹底解説!凸凹の向きと取れない手縫い技

今注目を集めている スナップボタンの付け方徹底解説!凸凹の向きと取れない手縫い技について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

日々の育児で頻繁に開閉するロンパースやスタイでは、生地が引っ張られてボタンごと布が千切れてしまうトラブルが頻発します。このようなベビー服スナップボタン修理でも、簡単な補強テクニックを知っていればお気に入りの服を長く着せ続けられます。

穴が広がって外れてしまった場合は、まず傷んだ布の裏側にアイロン接着タイプの補修布(伸縮性のあるニット用補修芯)を貼り、破れを塞ぎます。その上で一回り大きなサイズのワンタッチプラスナップを取り付けるか、ハギレを小さく当てて補強した上から手縫いで付け直すのが確実な補修手順です。

一方、パーカーやデニムシャツ、ベビー服の既製品によく使われる金属製のリング状ボタンがアメリカンホック(リングスナップ)です。爪の付いたリングを布に貫通させ、凹凸パーツを被せて専用の打ち具やプライヤーで叩いて固定します。アメリカンホックの付け方では、木槌で叩く際にパーツが斜めに傾かないよう、土台の上にゴム板を敷き、真上から均等に力を加えることが金具の変形を防ぐ決定的なポイントです。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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