Q1:不器用でも両面テープなら長襦袢を傷めずに貼れますか?
A1:文房具用ではなく「半衿専用」の着物用テープであれば、生地へのダメージを最小限に抑えて綺麗に貼ることができます。ただし、正絹の長襦袢に貼ったまま数ヶ月以上放置すると粘着剤が固着するリスクがあるため、着用後は数日以内に剥がすことを徹底してください。
Q2:衿芯はどのタイミングで入れるのが正解ですか?
A2:手縫いの場合は「内側を縫い終わり、外側を折り返して縫い留める前」に入れるのが最もスムーズです。両面テープの場合は、長襦袢にあらかじめ衿芯を通した状態でテープ貼りを進めると、厚みのズレが生じにくくなります。
Q3:ポリエステルと正絹で付け方に違いはありますか?
A3:基本的な縫い方や貼り順は同じです。ただし、ポリエステルは生地が滑りやすいため、まち針を通常より多めに打って固定するのがコツです。正絹は生地の伸縮性が高いため、引っ張りすぎると衿全体が引きつれる点に注意してください。