Q1:反比例のグラフで、分数の座標(例:$x=5$ で $y=2.4$ など)はプロットしたほうがいいですか?
A1:定期テストや入試の作図では、基本的に整数になる格子点のみを打てば十分です。中途半端な小数の位置に点を打つと、かえって曲線が歪む原因になります。整数座標を正確に打ち、その間を滑らかなカーブで繋ぎましょう。
Q2:グラフの端は、方眼紙のマス目いっぱいまで伸ばすべきですか?
A2:変域の指定がない場合は、与えられた座標平面(マス目)の端近くまで自然に伸ばすのが標準的な作法です。ただし、端で急激にカーブさせたり、軸に接触させたりしないよう、軸と平行に近づいていく軌道を保って描いてください。
Q3:定期テスト対策として、どのような練習が最も効果的ですか?
A3:比例定数が「正の整数」「負の整数」「変域付き」の3パターンについて、白紙の方眼紙に何も見ずに自力で作図する練習が最も有効です。作図後に「軸と接触していないか」「原点対称になっているか」をセルフチェックする習慣をつけましょう。