鳥貴族の躍進を語るうえで欠かせないのが、創業者であり代表取締役社長を務める大倉忠司氏の経営哲学だ。「焼鳥で世の中を明るくしたい」というブレない理念のもと、国産食材100%化を達成するなど、外食チェーンの常識を次々と覆してきた。
一方で、大倉忠司氏の息子である大倉忠義氏(人気グループSUPER EIGHTのメンバー)の存在も、ブランドの認知度向上とファンの愛着形成に一役買っている。親子それぞれのフィールドで圧倒的なエンターテインメントを提供し続ける姿はメディアでも度々話題となり、鳥貴族というブランドにどこか温かみと親しみやすさをもたらしている。