ネット上やSNSでは、一番くじに関して事実とは異なる誤解や噂がしばしば拡散されます。無駄な出費やトラブルを避けるために、真実を整理しておく必要があります。
誤解1:「数週間待てばコンビニに再販分が再入荷する」という誤認
一番くじは原則として完全受注生産です。発売直後に売り切れた店舗に、数日後や翌週に自動的に再入荷することは基本的にありません。一部のファンが「再入荷していた」と証言するのは、店舗側がバックヤードで保管していた第2ロット目を初日分が完売した後に店頭へ出したケースがほとんどです。公式なプーさん一番くじの再販情報としては、極めて異例の大ヒットを記録した際に数ヶ月〜半年後に「一番くじONLINE」等で再販される例外を除き、店頭再入荷は期待できません。
誤解2:「フリマアプリでの即日転売品購入がお得」という錯覚
発売日当日、メルカリ等のフリマアプリにはA賞やラストワン賞が定価の2〜3倍の高値で多数出品されます。「早く手に入れないとさらに高騰する」という焦りから初動の高値掴みをしてしまうユーザーが後を絶ちません。しかし、市場データを見ると、発売から3日〜1週間が経過して出品数が増加すると、転売相場は一時的に急落する傾向にあります。どうしても単品買いしたい場合でも、初日の過熱相場に飛びつくのは避けるのが賢明です。