オキシクリーン使い方の極意!汚れをごっそり落とす温度と活用術まとめ

オキシクリーン使い方の極意!汚れをごっそり落とす温度と活用術まとめ

オキシクリーン使い方の極意!汚れをごっそり落とす温度と活用術まとめの特集記事をお届けします。専門的な知識がチェックできます。

オキシクリーンは衣類の部分漂白にとどまらず、足元のスニーカーや洗濯機そのもののメンテナンスにも絶大な効果を発揮します。

泥やホコリで薄汚れたキャンバス地スニーカーや子どもの上履きは、バケツに45℃前後のお湯とオキシクリーンを溶かし、約2時間浸け置きします。これだけで繊維の奥に入り込んだ汚れが浮き上がるため、取り出した後にブラシで軽くこするだけで驚くほど真っ白に蘇ります。インソールや靴紐も一緒に漬けておけば、気になる足のニオイも徹底消臭が可能です。すすぎ残しがあると紫外線で黄色く変色(アルカリ焼け)する場合があるため、流水で完全に洗い流すことが仕上がりの鍵を握ります。

また、日々の洗濯機での使用法も見逃せません。普段の洗濯時に粉末をスプーン半分〜1杯程度、洗濯槽に直接投入(洗剤投入口ではなく衣類と一緒に入れる)するだけで、普段の合成洗剤の洗浄力を底上げし、部屋干し臭を予防します。さらに、高濃度のお湯で洗濯槽を満たしてオキシ漬けを行えば、裏側にびっしり張り付いた黒カビや石鹸カスをごっそり剥がし落とす「洗濯槽クリーナー」としても活躍します。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。