東西に長く伸びる大通公園の特性を活かし、丁目ごとに全く異なるテーマが設定されているのがこのイベントの大きな魅力だ。西4丁目のエントランスから西11丁目まで、歩を進めるごとに風景とメニューの表情がガラリと変わる。
北海道産ワインやクラフトビールが並ぶバルエリア、道内市町村が誇る特産品を週替わりで紹介するエリア、ラーメンやカレーといったソウルフードが競演するエリアなど、歩くこと自体がエンターテインメントとして成立している。単なる買い食いの場にとどまらず、都市型フードフェスティバルとしての洗練された空間演出が際立つ。