大手ネットコミュニティやSNS、質問プラットフォーム上に寄せられた「練習場デビューでの後悔や恥ずかしい体験談」を編集部で独自集計したところ、多くの初心者が似たような落とし穴にハマっている実態が浮き彫りになりました。
最も目立ったのは「気合を入れて高価な本格ゴルフウェアを上下セットで着て行ったら、周囲が全員パーカーやチノパンなどの軽装で、自分だけ浮いてしまい気まずかった」という声です。ゴルフ場本番と練習場の空気感のギャップを認識していないことで生じる典型的なミスマッチと言えます。
一方で、「会社帰りの革靴のまま打席に入ってスイングしたら、足がすっぽ抜けて尻もちをついた」「女性でフレアスカートを履いて行ったら、後ろの打席から見えないか気になってボールどころではなかった」という、安全性や機能面を軽視した失敗談も後を絶ちません。
ウェアよりも優先度が高い「ゴルフ打ちっぱなし持ち物リスト」
近年の大型練習場では、クラブのレンタルサービスが充実しており、ゴルフ練習場手ぶら利用が手軽にできるようになりました。しかし、完全に手ぶらで行くと後悔するアイテムが存在します。
それがゴルフグローブ初心者用の一品です。初心者のうちは無駄な力みからグリップを強く握りしめがちで、素手で打つと数打で手のひらに激しいマメができたり、皮が剥けて練習継続が不可能になります。練習場のフロントでも販売されていますが割高な場合が多いため、事前にスポーツ用品店やネットで自分の手のサイズに合ったグローブ(1枚1,000円〜1,500円前後)だけは自前で調達しておくのが鉄則です。