大阪学芸高校の制服は、シックで落ち着いた深みのある濃紺(ネイビー)をベースにした冬服のブレザースタイルと、清潔感あふれる爽やかな夏服スタイルで構成されています。2016年度に実施されたマイナーチェンジでは、従来の洗練されたシルエットを維持したまま、菅公学生服(Kanko)などの最新テキスタイル技術を取り入れた「ウォッシャブル素材」へと刷新されました。
女子の冬服は、程よくシェイプされた端正なブレザーに、落ち着きのあるチェック柄スカート、首元を彩る上品なリボンが組み合わされます。男子は同素材のスマートなブレザーにスラックス、シャープなストライプタイを合わせる構成です。また、男女ともにスラックスやスカートの選択が可能となっており、多様性に配慮された現代的なスタイルへと進化を遂げています。
一方、夏服は吸汗速乾性と通気性に優れた指定の開襟シャツやニットシャツ(ポロシャツ)が採用されており、蒸し暑い大阪の夏でも快適に過ごせる工夫が施されています。オプションとして用意されているニットベストやセーター(ホワイト・ネイビー・グレー等のバリエーション)を自由に重ね着することで、季節の変わり目にも自分らしいコーディネートを楽しめる点が、生徒たちから「可愛い」「着回し力が抜群」と評価される最大の要因です。