2026年春の法政大学学位授与式は、例年同様に東京都千代田区の日本武道館を舞台に厳粛かつ盛大に挙行されます。全15学部および大学院を擁するマンモス校であるため、全学生を一度に収容することは構造上不可能です。そのため、午前・午後の完全2部制が敷かれます。
例年、開場時間は開式の1時間前から始まりますが、開始30分前には九段下駅から日本武道館へと続く田安門のスロープが記念撮影を行う学生や保護者で完全に埋め尽くされます。遅刻した場合は式典途中の入場が厳しく制限されるケースがあるため、余裕を持った現地到着が鉄則です。
注意すべきは、式典終了後の動きです。日本武道館の館内では全体儀礼のみが行われ、個別の学位記(卒業証書)の授与は式典後に行われます。市ヶ谷キャンパス所属の学生は武道館から徒歩で大学へ移動して各教室で受け取る一方、多摩キャンパスや小金井キャンパスの学生は、学科ごとに設定された外部ホールや後日キャンパスでの配布など、対応が分かれます。所属学部の教学Web掲示板(Hoppii)の通知を必ず確認してください。