東京都立川市。多摩地域の中核として目覚ましい発展を遂げるこの地に、新たなスポーツの聖地が産声を上げた。プロジェクトの全面的なパートナーとして名乗りを上げたのは、同市に強い基盤を持つ株式会社立飛ホールディングスだ。同社が展開する先進的なスポーツ施設開発の一環として、土地の確保から建設に至るまで大規模な共同事業が推進された。
「スケート界への恩返しがしたい」。浅田真央さんのその強い一言が、企業の理念と共鳴した。かつて日本国内では氷上リンクの閉鎖が相次ぎ、選手たちが練習場を求めて苦心する状況が続いていた。都心からのアクセスも良好な立川の地に誕生した「MAO RINK」は、まさに日本の氷上競技における長年の課題を解決する希望の光となっている。