幸福の木の育て方決定版|葉先枯れや幹のブヨブヨを救う復活術

幸福の木の育て方決定版|葉先枯れや幹のブヨブヨを救う復活術

幸福の木の育て方決定版|葉先枯れや幹のブヨブヨを救う復活術に関する深掘り解説を丁寧に解説いたします。

Q1:葉先が茶色くなった部分はハサミで切り取っても大丈夫ですか?
A1:問題ありません。完全に枯死した組織は再生しないため、ハサミをライターやアルコールで消毒した後、茶色い部分を切り落としてください。その際、健康な緑色の組織を傷つけないよう、茶色い部分を1ミリ程度残して葉の形状に沿って斜めにカットするときれいな見た目を保てます。

Q2:幹がブヨブヨになってしまった場合、完全に諦めるしかないですか?
A2:幹全体が腐敗していなければ復活のチャンスがあります。ブヨブヨした柔らかい部分をノコギリや剪定バサミで完全に切り落とし、断面に現れる組織が白く健康な部分まで切り戻します。健康な上部が残っている場合は、その枝を切り取って「挿し木」として新しい土に植え直すことで、遺伝子を受け継いだ新しい株として再生させることが可能です。

Q3:冬場の水やりは具体的にどれくらいの間隔が正解ですか?
A3:日数で固定せず、鉢土の状態を基準にします。冬場(室温10〜15℃)は土の表面が白く乾いてから、さらに4〜7日待って完全に土中の水分が抜けてから、常温の水をコップ1〜2杯程度与える程度にとどめます。割り箸を土の深くに刺してみて、湿った土が付着してこないことを確認してから与えるのが最も失敗しない方法です。

Q4:コバエや害虫が発生したときの対処法はどうすればよいですか?
A4:土の表面の有機質に卵を産み付けるキノコバエ類には、表土から2〜3cmの土を無機質の赤玉土や化粧砂利に入れ替えることが劇的に効果的です。また、乾燥時に発生しやすいハダニには、日々のこまめな「霧吹きによる葉水」で予防し、発生時は観葉植物用ベニカXファインスプレーなどを葉の表裏に散布して駆除します。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。