Dm7ギターコードの簡単な押さえ方と初心者が鳴らせない原因を解明

Dm7ギターコードの簡単な押さえ方と初心者が鳴らせない原因を解明

Dm7ギターコードの簡単な押さえ方と初心者が鳴らせない原因を解明の主要なニュースをコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

ネット上のギター解説記事や掲示板では「Dm7はFコードと同じだからFを押さえれば良い」「握力さえ鍛えればセーハは鳴る」といった言説が散見されますが、これらには注意が必要です。

確かにFコード(F・A・C)にD音を足すとDm7(D・F・A・C)になるため構成音の親和性は極めて高いですが、ルート音(最低音)が異なるためベースラインの流れを壊すリスクがあります。また、セーハが鳴らない理由を握力不足と勘違いして過度なハンドグリッパー練習を行うと、腱鞘炎や指関節のトラブルを引き起こしかねません。必要なのは「握り込む筋力」ではなく、「親指とフレットのテコのバランス」です。

【プロの結論】フォーム選びで迷った時の判断基準

【3本指独立フォームを選ぶべき人】
・ギターを始めたばかりで指先の皮がまだ薄い方
・ローポジションで指の関節が痛くなりやすい方
・コードチェンジのスピードを最優先したい初心者

【ミニセーハ・ハイポジションを練習すべき人】
・ファンクやカッティングなど、右手でブラッシング音(チャカチャカ音)を多用するエレキ奏者
・コードソロやジャズスタンダードのバッキングに挑戦したい中級者

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。