編集部が独自にグラブル現役プレイヤーの動向と装備編成事情を調査したところ、玉鋼の使い道はプレイヤーの「到達ランク」によって明確に2極化している実態が浮かび上がってきました。
ランク100〜170前後の育成段階にあるプレイヤーからは、「共闘パンデモニウムの周回が苦痛だったが、玉鋼のおかげでアシュケロン(剣聖・ザ・グローリー用)を即座に仕上げられた」「カジノのメダルさえあれば手に入る救済策として神がかっている」といった声が大半を占めます。この層にとっては、時間短縮ツールとしての玉鋼が文字通りの生命線です。
一方で、ランク200を超える上級者層の現場では、全く別の用途で玉鋼が争奪戦になっています。それが「ガチャ産SR武器の3凸エレメント化」です。ガチャから排出されるSR武器は、無凸のままエレメント化すると20個前後しか手に入りませんが、玉鋼で3凸(4本分相当)に上限解放してから砕くと、ボーナスが加算されて1本から80個以上の武器エレメントが抽出できます。特に「剣」「杖」「銃」など、リミテッド武器や終末・オメガ・新世界の礎の強化で数百〜数千単位のエレメントを消費する環境において、ガチャ産SRに玉鋼を投入する手法は、全騎空士が認める合法的なエレメント増殖テクニックとして定着しています。
【プロの結論】玉鋼を使うべき人・今は温存すべき人の明確な基準
判断基準は極めてシンプルです。「直近で解放したいクラスIV・EXIIジョブがあり、対応するレプリカの無凸を所持している人」は迷わず3個投入してください。また、「特定の武器エレメントが今すぐ200個以上必要で、ガチャ産SR武器(銃や剣)が手元に眠っている人」も即時使用が推奨されます。
反対に、「なんとなく所持枠を圧迫しているからSR武器を凸したい」「強いと聞いたイベントSR武器を上限解放したい」という動機の人は、今すぐ使用を中断し、倉庫へ玉鋼を温存してください。その玉鋼は、数ヶ月後にあなたが強力なジョブや高難易度向け武器を目指す際、数時間の虚無な周回を帳消しにしてくれるプラチナチケットへと化けます。