佐久間大介の魅力を語る上で外せないのが、数値上の身長を完全に凌駕するプロポーションとフィジカルの強靭さです。小柄な体躯でありながら胴が短く足が長い、驚異的な股下比率の高さを誇っており、ハイウエストの衣装やスキニーパンツを着用した際のシルエットは抜群の美しさを放ちます。
さらに特筆すべきは、雑誌『Tarzan』の表紙を飾った際にも話題となった筋肉美と極限の体脂肪率です。推定体脂肪率は8%〜10%前後(時期によっては一桁前半に迫る)と目されており、余計な負荷がないからこそ、重力を無視したかのようなバク転や宙返り、ブレのない鋭利なターンが可能となります。
「小柄であること」は、アクロバットやダンスにおいて回転速度の向上や空中姿勢の美しさという絶大なメリットへと昇華されています。重心が低く安定しているため、激しいフォーメーション移動の中でも一切ブレず、ステージの端から端まで視線を奪うダイナミズムを生み出しているのです。