ネット上の掲示板やSNSでは「高千穂大学はBF(ボーダーフリー)ではないか」といった書き込みが散見されることがある。しかし、これは実態を正確に反映していない。一部の過密日程や定員割れを起こした特定の入試方式で不合格者が出にくいケースがあったとしても、一般選抜全体で見れば毎年着実に不合格者が発生している。
「名前を書けば受かる」といった都市伝説を鵜呑みにして無対策で挑めば、普通に不合格を突きつけられる。特に商学部・経営学部の人気日程では、基礎的な国語・英語の学力がなければ足切りに遭う。偏差値の低さだけを見て侮る受験生ほど、痛い目を見るのが近年の大学入試の厳しさだ。