2006年後半、過密スケジュールと精神的ストレスが重なり、若槻さんは神経性胃炎や難病指定されている潰瘍性大腸炎を患い、突然の芸能活動休業を余儀なくされます。これが実質的にヘキサゴンを含めた当時のレギュラー番組からの完全離脱となりました。
芸能界から一時身を引いた彼女は、単身古着の買い付けを学ぶために渡米。2009年には自身のアパレルブランド「w♥c(ダブルシー)」を立ち上げ、デザイナー兼プロデューサーとして年商数十億円規模のビジネスを成功させます。
テレビのひな壇で消費されるだけの存在から、自活できるクリエイター・経営者へと舵を切ったこの期間こそが、彼女のタレントとしての芯の強さを形成する決定打となりました。