Q1:紫外線遮へい率90%だと、日焼け止めを塗らなくても日焼けしませんか?
A1:標高の高い山岳地帯や直射日光が照りつける海岸など、紫外線量が極めて多い環境では、長時間の着用によって若干の紫外線が透過する可能性があります。絶対に肌を黒くしたくない、あるいは紫外線アレルギーをお持ちの場合は、薄く日焼け止めを塗布した上でパーカを羽織る「併用策」をとることで、隙のない完璧な紫外線遮断が可能になります。
Q2:洗濯を繰り返すとUVカット効果や消臭性能は落ちてしまいますか?
A2:ウイックロンの機能は、後から布地に吹き付けた一時的な表面コーティングではなく、ポリエステル繊維そのものの構造や練り込まれた光触媒セラミックによるものです。そのため、家庭用洗濯機で数十回以上洗濯を繰り返しても、UVカット性能や消臭性能が急激に脱落することはありません。柔軟剤の過度な使用を避けることで、本来の吸汗速乾性を長く維持できます。
Q3:登山 UVカット おすすめモデルとして、長袖Tシャツとパーカーのどちらを選ぶべき?
A3:首筋と耳の後ろの日焼け、そして頭部への熱線蓄積を防ぎたい場合はパーカ(またはフーディ)が圧倒的に有利です。フードを被ることで日除け帽子とネックゲイターの役割を1着で兼用でき、荷物の軽量化にも寄与します。ただし、ヘルメットを常用するクライミング等では、襟元が干渉しない長袖ジップシャツが好まれる場合もあります。
Q4:クールパーカとクールフーディの使い分け基準は?
A4:脱ぎ着のしやすさと体温調節の自由度を最優先するなら、フロント全開ができる「クールパーカ」が適しています。一方、フロントジッパーの硬さや腹部の重なりを嫌い、バックパックのウエストベルトとの干渉を減らしたいトレッキング派には、軽量でフィット感に優れたプルオーバー仕様の「クールフーディ」が好まれます。