ネット上やファンの間で「過去にメンカラが変わったメンバーがいるのでは?」と疑問を持たれることが多々あります。結論として、現在の7人体制になる過程で複数メンバーのカラー変更が実際に行われました。
Travis Japanは2012年に結成された当初、9人体制(プレゾン組)としてスタートしました。その後、メンバーの脱退や活動休止を経て5人体制(宮近・中村・七五三掛・川島・吉澤)となった時期があります。そして2017年11月、舞台『Endless SHOCK』などで圧倒的な実力を証明していた「松松」こと松田元太と松倉海斗が電撃加入し、現在の7人体制が確立されました。
この2017年11月の7人体制スタート時こそが、メンバーカラー変更の最大の契機です。加入前の松田・松倉は別グループやJr.内ユニットで異なるカラー(松倉が赤、松田が青や緑など)を担当した経験もありましたが、7人の個性を最も引き立て、かつ衣装のカラーバランスを最適化するためにメンバー間で徹底的な話し合いが持たれました。
当時、川島如恵留が自ら名乗り出て「白」へとシフトし、吉澤閑也が「黄色」を担当。そして新加入の松田が「青」、松倉が「オレンジ」を引き受けることで、色彩の重複を避けつつグループ全体として完璧な7色レインボーが完成したのです。この再編成は、過去の体制への未練を断ち切り、新たな覚悟で頂点を目指すというグループの決意表明でもありました。