桜の春や紅葉の秋、大型連休の京都では、数ヶ月前から全室満室が続くことも珍しくありません。激しい争奪戦を勝ち抜き、東横イン京都の予約を確実に押さえるための具体的なテクニックを解説します。
公式会員制度「東横INNクラブカード」による先行予約の威力
東横インを定期的に利用するなら、入会必須となるのが「東横INNクラブカード」です。一般ユーザーの宿泊予約が5ヶ月前同日からの受付であるのに対し、会員特典として6ヶ月前の午前0時から先行予約が可能になります。
京都のトップシーズンにおける勝敗は、この1ヶ月の差で決まります。さらに、会員カードを提示することで宿泊料金の割引(5%OFF)が適用されるほか、10泊で1泊分のシングル無料宿泊券が進呈されるなど、実質的な還元率は宿泊業界でもトップクラスの数値を誇ります。
直前キャンセルを拾い上げる「3日前〜前日深夜」の法則
満室表示であっても諦める必要はありません。東横インは宿泊当日のキャンセル料発生規定が比較的緩やか(一般予約の場合、当日16時までキャンセル料無料など)であるため、宿泊日の3日前から前日の23時59分にかけて大量のキャンセル枠が放出されます。
特に、出張予定の変更や他ホテルの価格変動を見定めていたユーザーが一斉に手放すタイミングがこの時間帯です。公式アプリの空室通知機能を活用しつつ、深夜0時前後に公式サイトをリロードすることで、四条烏丸や五条烏丸の好立地な部屋を高確率で確保できます。