Q1:常緑ヤマボウシは日陰の庭でも花を咲かせますか?
A1:半日陰でも樹木自体は育ちますが、日当たりが不足すると花つきが極端に悪くなり、枝が間延びしてしまいます。初夏にびっしりと花を咲かせたい場合は、1日に半日以上は直射日光が当たる南側や東側への植栽をおすすめします。
Q2:冬になって葉が茶色く丸まっています。春まで放置しても大丈夫ですか?
A2:寒さによる自然な生理現象(半常緑性の防寒反応)であれば、春に気温が上がると自然に新芽が吹き出します。枝を軽く爪で引っ掻いて内側が緑色であれば枯れていません。ただし、枝自体がポキポキと折れる場合は冬場の水切れが疑われます。
Q3:狭い庭に植える場合、大きさを2m前後に抑えることは可能ですか?
A3:毎年の適切な剪定を行えば2m〜2.5m前後の高さで維持することは十分可能です。花が終わった直後の6〜7月に主幹の頂上を止める「芯止め」を行い、横に広がる枝を適宜切り戻すことで、コンパクトな樹形をキープできます。